×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


第3話 よみがえれコンボイ


 話は前回の続きから。メガトロン、ワスピーターに、シルバーボルトとクイックストライク、さらに復活したメタルスタランスを加えたデストロンを迎え撃つは、メタルスラットル、ダイノボット、メタルスチータスのたった3人である。(ライノックスは、いい旅夢気分で基地でお寝んねしているのだ。)

・・・

 荒れ地の真ん中では、圧倒的数の差によって、一方的な戦いが繰り広げられていた。温厚派のシルバーボルトはサイバトロンに降伏を勧めるように言い、戦闘派のぎっちょんちょん(クイックストライク)はもっといたぶるように提案するが、リーダーのメガトロンは今度こそお遊びなく相手を叩きのめすつもりでいた。

 ところかわって、デストロン基地。サイバトロンと戦闘中のタランスは、基地内に残るブラックウィドーを強制的に操り、ゴールデンディスクのバックアップを捜すように命じる。一方、サイバトロン基地からは、美しいピンクの光が宇宙へと立ち上っていた。ライノックスは、自らの生命を危険にさらしながらも、その意識を「もうひとつのマトリクス」という空間内に進ませていたのだった。

 ワスピーターとシルバーボルトは、そのサイバトロン基地破壊を目指していた。そこに、サイバトロン3人が追ってくる。その後からはデストロンの残りも追ってきた。

 ところで、ブラックウィドーはやっとバックアップを見つけていた。と、そのときタイミングよく、彼女を操るタランスがぺしゃんこになり、彼女はさっさとデータを自分だけのものにし始める。そして、タランスが正気に戻ったときには、実に適当につじつまをあわせ、データがなくなったなどと報告するのだった。

 

 さてさて。両軍のどつきあいは、倒れたシルバーボルトを、サイバトロンの3人が見下ろす形でいったん収束する。ダイノボットはやっつけようとするが、残りのふたりがすかさず止める。「コンボイだったら、やらねえぜ」という訳だ。

 ときに、基地内のライノックスは、ようやく目を覚ました。とそこに、デストロンの総攻撃が始まり、シールドはついにぱらぱらと崩れていく。夜が明け、ぼろぼろのサイバトロンの全滅は時間の問題だった。と、突然武器を構えていたメガトロンが吹っ飛んだ。何が起こったんだ! そこには、ライノックスの大健闘によって復活した、ゴリラ顔200%アップのメタルスコンボイさんが、立っていたのだった!!

 コンボイさんはたちまち敵を粉砕すると、飛んで逃げ出したメガちゃんをのりのり〜!で追いかける。出番が今までなかったので、相当ストレスたまってたんだろうな、あれは。ま、それはともかく、コンボイさんは危機一髪の目にあうが、シルバーボルトに助けられる。そのシルバーボルトはサイバトロンに混ぜて欲しいとコンボイに頼み、コンボイさんは歓迎するのだった。

 そして、サイバトロン基地。コンボイさんは、いろいろな問題を前にしながらも、まずラットルに自分の部屋のリカちゃん人形を片づけるよう言う。何故だ。一方、デストロン基地では、ダイノボットがゴールデンディスクにバックアップまで壊していったと、いけしゃあしゃあとブラックウィドーがメガトロンに報告していた。


なにより、コンボイさんが復活してよかった。しかし、スパークまでばらばらになったという彼が、どうやって復活したのか未だに良く分からない。ライノックスが復活のための抜け道を示してやった(らしい)ことは分かるが、でもなんで、それがあると存在しなかったボディまで出現して(それもメタルスで)、しかも即戦闘できる状態で復活できるのか。
映像の美しさに気を取られてしまうが、どうもいまいち良く分からない回だというのが率直な感想だ。


(追加)なんでコンボイさんのボディーが出現したのか長らく謎に思っておりましたが、これは、前回に発見された「空」ポッドが、スパークこそ空だったもののボディーとなるべきなんらかのもんが、入っていてそれがコンボイさんのお体となって復活したらしいです。なるほど。)


それにしても、ラットルがダイノボットを乗っけてタクシーやるシーンは、いつ見てもいいね。もっとやって欲しいや。


しかしどう考えても。顔といいカラーリングといい正義の味方のそれではないぞ。メタルスコンボイさんは。

くわ〜っ


■ ■ ■

▲page top home next>>