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第9話 恐怖の新兵器!


さて、いきなり話はトランスフォーマーたちの故郷、セイバートロン星から始まる。行方不明のコンボイらの無事を信じるサイバトロンの誰かは、無人探査機を飛ばして彼らの捜索を試みるのだった。

その探査機を基地のコンピューターで捉えたライノックスは、SOS信号を送ってみるが、距離が遠すぎて信号は届かない。がっかりする仲間を前に、ライノックスはまだひとつだけ望みがあるという。

その望みとは、人工的にワープ信号を作り出して、探査機に発見してもらおうというものだった。コンボイさんは、事もあろうにデストロンの陣地内に送信塔をこしらえにかかる。電波障害が少ない場所という理由からだが、どんなものだか。案の定、ワスピーター、続いてタランスが襲ってくる。しかも、タランスは新兵器を作っていた。

タイガトロンがタランスとじゃれあいになっているのも知らず、コンボイさんは、救援隊が来ても処罰されるだけだと落ち込むダイノボットを呑気になぐさめる。そんな間に、タイガトロン、続いてチータスも、デストロンの捕虜になってしまった。

ところ変わってデストロン基地。デストロンたちは、サイバトロンの送信塔のことを知って首をひねる。どういうことだか、捕虜に尋ねよう、ということでメガトロンはオリの中のチータスに詰め寄った。チータスは、答えはしなかったが、喋ってしまったので(笑)、結局デストロンは塔を壊しにそそくさと出かけて行く。残されたオリの中のチータスとタイガトロンは、オリをゆすってぶつけると、さっさと脱出して、例の兵器によって変身できなくなった体を戻しにかかることにした。

塔の下では、サイバトロンとそこにやって来たデストロンをのじゃれあいが派手に展開された。しかし、タランスの新兵器がことごとく功を奏し、その場のサイバトロンは全員、変身できない動物さんにされてしまう。その間にも、探査機の再接近の時は刻々と近づいてきた。だが、ワープ信号のデータを入れたディスクを持ってきたライノックスも、かわいそうに変身できなくなり、そして、メガトロンは塔を木っ端微塵に吹き飛ばしてしまうのだった…。

そして、爆風でふっとんだコンボイの、とどめをさそうと近寄ったメガトロンの前に、体を治したチータスとタイガトロンが現れる。メガトロンは、しかし、勝ち誇って去っていく。探査機も、また、遠くセイバートロンへとワープして消えていくのだった。


うーん! はっきり言って、送信塔をこしらえるにあたって、タイガトロンひとりに見張りをまかせて呑気してるなんて、コンボイさん失策ではないのか。ついでに、あんなにむきになって送信塔を壊すより、救援隊を呼ばせておいて、迎えの船が来たらそれを乗っ取ってセイバートロン星に行ってしまった方がメガトロンにとっても良かったのではなかろうか。ま、戦力的に無理になっちゃうってことなのかなあ。


痛そ〜なスコルポスが印象的。

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