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第10話 殺人ウィルス


ロボットなのに殺人・・・。まあいいか。殺ゴリラよりは。ダイノボットと散歩、もとい周辺調査に来ていたコンボイさんは、花のつぼみを見つける。さっそく調べにかかるコンボイ。ダイノボットは不平をこぼす。そのとき、花が反動をつけて種を飛ばし、種はダイノボットの背にひっつく。そこに手の届かないダイノボットはようやくそれをコンボイに取ってもらうが、そんな二人をスコルポスが不意打ち。ダイノボットを助けようとしたコンボイさんは、スコルポスの放ったウィルス爆弾にやられてしまうのだった。

 さて、サイバトロン基地。ウィルス爆弾は引き離せばすぐに爆発するというので、取ることはできなかった。コンボイは恐怖の反動で、狂暴そのものになってしまう。メガトロンの思惑としては、彼が臆病になり、仲間が後先も考えずワクチンを取りにきたところを叩きのめすはずだったのだが。

 コンボイは正気と狂気の間をさ迷う。チータスはウィルスに負けるなと励ますのだった。ようやくコンボイは、自分がデストロンの基地を襲っている間に、ワクチンを手に入れるよう頼む。だが再び、戦闘マシーンと化したコンボイは、コントロールルームを破壊、さらにデストロン基地に向かってすっ飛んで行ってしまった。

 ダイノボットはデストロンとの話し合いを提案するが、失敗に終わる。一方、コンボイはデストロン基地に突入。タランスを串刺しにし、ワスピーターをぶん投げ、ワクチンを求めて基地内を進む。残りのサイバトロンたちもデストロン基地におしかけ、チータスは敵基地に入っていく。

 肝心のワクチンは、メガトロンの手中にあった。これが欲しかったら自分に忠誠を誓えとメガトロンは迫る。しかしコンボイは、胸に張りついた爆弾を自ら引き剥がし、植物から教わったとおり、手の届かないメガトロンの背中に投げつける。メガトロンはワクチンを放り投げ逃げ出した。間一髪、ワクチンはチータスがキャッチし、コンボイは助かるのだった。メガトロンとその背の爆弾をはがしたスコルポスが爆発に巻き込まれたのは言うまでもない。

 さて。コンボイが基地で目を覚ますと、傍らにはダイノボットがいた。そして、あの花が、ちゃんと植木鉢に収まってまくら元に置いてあったりするのだった。


うーん。ひょっとしたらこの話が一番好きかも。しかし、この星はいったいどういう星なんだ。動物はおおかた地球のものと同一なのに(ゴリラとかサイとかネズミとか、恐竜の化石とかハチとかクモとか。)、植物だけこんな面白いのがいていいのかね。それとも、これもエネルゴンの影響で進化したのかな(笑)。意志で動ける高度な花のようだったし。

 
   

ここのダイノボットはかっこよすぎ。


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